NPO湿潤治療(モイストケア)を推進する会

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事務局

先週「晩秋の様相を呈して〜」などと書きましたが、今週はもう「真冬の様相」が相応しくなって参りました。ヤケドとともに手荒れ、乾燥肌対策も必要ですね。まあ、我々は「ワセリン」という万能薬(?)を知っているので対処法に関しては問題ないと思いますが・・・。
 さて、巷では「湿潤治療」を「湿潤療法」「うるおい療法」「閉鎖療法」「モイストヒーリング」等々、様々な呼び方がされています。
私どもが会の名称を考えたとき、どの言葉が一番わかりやすいか?と考えた末に決めたのが『モイストケア」でした。
多分、現在一番知られているのは「湿潤治療」「湿潤療法」であると思われます。しかし「しつじゅん」って、とっても言いづらく、初めて聞く人にとっては文字を見るまでわかりにくい「語音」と感じました。また、「療法」というと、若干仰々しいイメージがあり、そして「モイストヒーリング」に関してはなんとなく“スピリチュアルなイメージと、ちょっと単語が長い・・・。はっきり言って一番ポピュラー(?)な「湿潤治療」という言葉自体も一般には知られていない状況を考えると、いっそのこと新たに響きの良い、覚えやすい言葉を定着させてしまいたいということで、NPO事務局内、侃々諤々、大議論の末(!?)「モイストケア」に決定させていただきました。
ぜひこの『モイストケア」という言葉が『ブランド」として一人歩きができるような状況になることを願うとともに、皆様の『モイストケア」普及活動へのご協力をお願い致します!

2013/11/05(火曜) 19:43

これからの活動

すっかり晩秋の様相を呈して参りました。
そろそろ暖房器具やお鍋のお世話になることと思いますが、くれぐれもヤケドにはご注意くださいね。

 さて、入会処理作業も一段落し、申し込みいただいた会員の皆様のお手元には会員証が届いたことと思います。
今後の当会の活動ですが、現在は11月24日の準備やデータベースの整理、会報の準備号やホームページのコンテンツ制作等を行いながら世間一般へのモイストケア普及活動を行なって参ります。
メールマガジン、会報の第一回目の発信は12月を予定しています。

 先日、神戸逓信病院さんから当会ホームページのリンク依頼をいただきました。ありがとうございます!
http://www.hospital.japanpost.jp/kobe/health/advice/kizu.html

ぜひ、皆様もホームページ、SNS等で当会の紹介いただきたく存じます。
もちろんリンクはフリーです!皆様のご協力をお願い致します。なお、リンクされた際はご一報をいただければ嬉しいです。

なお、まだまだ目標の入会者数に達しておりません。皆様の会員登録をお待ち申し上げております。
よろしくお願い致します!

2013/11/01(金曜) 01:17

治療例

オリジナルページは製作中ですが、下記リンクより治療例を見ることができます。なお、当然のことながら被傷写真が掲載されていますので一般の方はご注意ください。

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心配された台風も過ぎ去り、秋らしいスッキリとした天気になって参りました。
11月24日、NPO設立発足記念セミナーも残り一ヶ月を切りました。
まだ定員にに余裕がありますので、皆様の参加を心よりお待ち申し上げています。
また、懇親会では夏井 vs(?) 鳥谷部対談も予定しております。
湿潤治療、ラップ療法の創始者であるお二人の先生の対談はきっと興味深い内容となることと思いますので、ぜひお見(聴き?)逃しなく!

さて、現在までに入会された医師の先生方のアンケートを拝見させていただくと、
「今後、各地で行うセミナーなどで講師やパネリストなどのご協力をいただけますか?」の質問の答えに「協力する」とお答えいただいた方も多く、とても力強く思いました。

私どもとしては今後全国各地で湿潤治療の治療講習会等のイベントを開催していきたいと考えています。
その際に協力いただける医師や看護職、介護職の方々を必要としています。
また、地域のイベント(スポーツ大会、衛生・医療講習、文化講演、文化祭等)でこのような講習会を開きたいと考えている方がいらっしゃいましたらご一報いただきたたく存じます。皆様と共にパラダイムシフトを実現させていきたいと思います。

2013/10/24(木曜) 10:59

会員証発行

先週、当会に入会いただいた一部の会員の皆様に会員証、及びチラシの送付を行いました。お手元に届きましたでしょうか?
手続きの関係上、まだすべての会員様にはお届けできておりませんので、未着の方はもう少々お待ちください。先週までにお申し込みいただいた方には今週中には送付できると事と思います。

 また、先週は新宿の都庁に行き、NPO法人申請の手続きをして参りました。
お役所の書類制作は素人にとってはかなり厄介で、知り合いの税理士やNPOサポートセンターへ足を運こと数回、ようやく完成に至りました。副会長、ご苦労様でした!
審査が無事に通過すれば来春にはNPO法人としての認可が下りることとなります。
なお、NPO法人に義務づけられていることのひとつに東京都の管轄サイトにおいて事業内容や予算の開示などがあり、どなたでも回覧できることとなります。(法人化後)
今後の私どもの活動に何か疑問に思われたことなどありましたら、遠慮なくご指摘ください。

「湿潤治療(モイストケア)を推進する会」設立経緯について

夏井医師のホームページ「新しい創傷治療」を拝読していると、外傷治療の様々な矛盾が浮かび上がって参りました。
「当たり前」と思っていることがなかなか「当たり前」になっていかない・・・。
なんでこんな簡単な事が理解されず、普及しないのだろう?
夏井氏はweb、医療セミナー、出版などできる限りの手段を尽くしながら湿潤治療の普及に日々奮闘されており、徐々に医師の皆様の賛同も増えて参りました。
しかし、現在でも湿潤治療を行っている医療機関は全国的に見てもごくわずです。
私たちは思いました。これは夏井氏だけに任せておく事ではない、被害を被るのは私たちであり、私たち市民が立ち上がらなければこの状況は改善されない。私たち自身が動かない限り、行政を動かすこともできないのではないか?と思いました。
 夏井氏は政治家でも活動家でもないあくまでも医師です。本来の役割である患者の治療と、症例の研究と対策などの医療分野の発展にエネルギーを注いでいただいて、私たちにできることは私たちが行うべきだと思いました。
そしてその旗振り役として「湿潤治療(モイストケア)を推進する会」の発足に至りました。
 私たちの活動を進めるに当たって湿潤治療の普及に賛同されている医師の皆様の協力も不可欠です。
今、この瞬間にも大火傷を負い、正しいと思えない治療を受けてる被傷者のためにも、ぜひ当会の活動にご協力ください。
そして今まで夏井先生が行っていた活動の一部をお手伝いしていただきたいのです。
今後全国各地で湿潤治療の講習会や勉強会を開催したいと考えています。
そのための情報提供や開催企画、セミナー講師などの御協力をいただければ幸いです。
そして、その他にも看護職、介護職、医療機器メーカー、薬剤師の方々のお力も必要です。
もちろん、一般市民の皆様の声も非常に大切です。
モイストケアを普及させるためのご協力をよろしくお願い致します。

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