NPO湿潤治療(モイストケア)を推進する会

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「あっ」と思った時のファーストエイド

ケガやヤケドは初期対応によってその後の治癒にも影響が出てきます。「あっ」と思ったら、ぜひ以下のファーストエイドを参考に初期対応をして、医療機関にかかるなど適切な対応をとってください。

湿潤治療の注意点

(重要)ラップやビニール袋、コンビニ袋などを用いるのはあくまでも応急処置であり、キズに固着せずしかも吸収力のある被覆材(キズをおおうもの)が調達できれば、それを用いるほうが望ましいです。 ガーゼやタオルなどを直接キズに当てるとキズにくっついてしまい、剥がす際にキズがいっそう深くなるので避けてください。

ケガの場合もヤケドの場合も、最低1日1回は貼った物を交換します。

暑い時期や浸出液が多い時は、ラップを貼った周囲にアセモやカブレを生じる場合がありますので、1日2回以上交換します。

交換する際には、キズやヤケドをした部位の周囲を洗い、軽く水分を拭き取って、同じ様にラップに白色ワセリンを塗り、キズやヤケドをした部位に貼り付けます。

医療機関を受診できる状況になったら、必ず受診して医師の診察を受ける様にしましょう。